あの人が居るからモチベーション上がるなとかあるときついなと最近気づいた。
会社は組織だから多少なりとも依存はするんだけど、それに頼るのは危険だなと。
人が誰であろうと変わらない業務をこなすのが必要であり、それに伴うメンタルが必要なのかなと。
なんなら上に立つ人は業務がしやすかったり、楽しかったりする環境を作らないといけないのかなとも思う。
まあ慕われるために仕事するのは良くないとは思う。自然体で出来るのが望ましい。
今日なんかはもう話にならない。俺も俺で良くないけど。社員がゴミでもうなんも言えない。俺の思ってる普通以下ではある。今までこんなこと無かったけど、こういうこともあるのかなと。
お客さんも他の従業員も優しいから痛い目を見てないだけで、恵まれてることに気づいた方がいいとは思う。
今日はもうなんでもいいやっていう感情になったなぁ。
背中で語るというか、自分がやってないことに対して口出してくるのは本当にだるいし、こっちのやる気が削がれる。 まず自分でやってみろって。言ってることとやってること違ってるけど、大丈夫か?とつくづく思う。
品出ししないとバックヤードが圧迫することを分かってて発注かけてるなら、納品したもので出せるものは売り場に出さないのいけないんじゃないの?と思う。朝に納品したものに関しては出せや。なんで午後まで引っ張る?納品が多くなるからバックヤード空けさせないといけないんじゃないの?なのに自分は品出しはしないの?近くで見てると余計にうんざりするな。呆れて仕方ない。反面教師的にはいいんだけど。まずお前が品出ししないと他の従業員も付いてこない。バックヤードで話してる暇があるならやることやれって。キャパが小さいならそれなりのことをしないといけないんじゃないの?出来なかったとやらなかったは大きな差があるぞ。
これは全て反面教師にしておかないと。痛い目会うのは自分だと思う。
業務の引き継ぎもバイトの俺じゃ無くて、社員間で共有できるシステムを作れや。俺に当たり前のように言ってくるけど、それは本来違うことだからなと。早く痛い目見てほしいな。俺が出勤しなかったら終わりだからな。
しょうもない。
不満しか吐かないブログの完成。