普段の生活で出来ないことが起きると、そればかりに集中してしまうクセがある。
普段本を読まないけど、外出たら読む気になるかなと思ったら、その外の街とかお店が気になりはじめて結局本が読めない現象。せっかく普段来ないところだし散策するか!本なんていつだって読めるし。と思ったら終わり。
これは果たして貧乏性なのか。でも遠ければ遠いほど、その街に普段行けない補正がかかってしまうだよなぁ。近場だったらいつでも行けるし、まあ本でも読むかとはなるのかな。
仕事とか絶対やらないといけない事になると尚その補正がかからなくなるのも事実。
これはただ当たり前のことを話してるだけだろうか。